山田井店 病気について

その”物忘れ”「歳のせい」だと思っていませんか?2020/01/28

 

認知症の初期症状として知られている物忘れ。

しかし、加齢により誰にでも起こり得る物忘れとは違います。

 

食事のあとに、「何を食べたか思い出せない」という状態。

これは、出来事の一部を忘れてしまうにとどまります。

 

食事をしても、食事をしたこと自体を忘れてしまいます。

そのため「ごはんはまだ?」と何度も催促してしまうことがあります。

この1~2年間で、同じことを何度も言ったり聞いたりする、物を置き忘れたりする、

人の名前が思い出せないなどの変化がみられる場合には認知症の可能性が考えられます。

 

認知症とは?

認知症とは「脳や体の疾患により記憶・判断力などに障害が起こり、日常生活に支障をきたす状態」

とされています。


ご本人もしくはご家族の方で、「もしかしたら認知症かもしれない」と思い当たることがありましたら、

早めに医師に相談しましょう。

かかりつけの病院で気になることを相談するのもよいでしょう。

「もの忘れ外来」など認知症を専門に診察する医師もいます。