山田井店 病気について

注意欠如・多動症(ADHD)について~周囲の人ができること~2019/10/28

 

注意欠如・多動症(ADHD)の本人だけでなく、家族や周囲の方々にとっても、ADHDの特性を正しく知ることは非常に重要なことです。
「なんでそんなこともできないの」、「またそんなことしたの」といった言葉は、たとえ非難するつもりはなくても、本人には大きなプレッシャーとなってしまうこともあります。

周囲がADHDの特性を理解して接し方を変えることで、ADHDの方自身の負担が減って気持ちが安定したり、治療に積極的になったりと相乗効果をもたらします。


ADHDの特性や対処について、共通して正しい認識をもつことが大切です。

・責めることは、本人にストレスを与えるだけでマイナス効果であることを理解する。
・本人の努力に寄り添い、魅力や長所に目を向ける。
・家族の中で本人が孤立していたり、特定の家族に負担がかかったりしていないか、バランスを見直す。
など周囲の協力が必要だと思います。