中央店 病気について

口内炎のケア2019/10/04

 

口内炎のうち、最も多いのが「アフタ性口内炎」です。アフタとは、表面が白い偽膜に覆われた浅い潰瘍です。通常は1~2週間ほどで自然に治りますが、その間、痛みを感じて楽しく食事ができず、つらいものです。軟膏や貼り薬で患部を保護すると、痛みが和らぎます。


【口の中、手を清潔にしましょう】
口内炎の患部から感染を起こさないよう、口の中を清潔にしましょう。
歯ブラシで丁寧に歯を磨いた後、刺激が少ない洗口液やうがい薬を使ってすすぎましょう。うがい薬や洗口液は、決められた通り、きちんと希釈しましょう。濃いまま使用すると危険です。

 

【水分を取ってから薬をつけましょう】

患部の余分な水分を取ると、軟膏や貼り薬が患部にしっかり付いて、取れにくくなります。口内炎の痛みがあるので、ガーゼやティッシュでそっと抑えるようにして患部の水分をとりましょう。
軟膏は、マッチの先端部分ほどの量を綿棒に出し、口内炎の周囲の赤いリング状の外側まで塗り広げます。塗り終わった後、唾液や水をつけると軟膏が固まります。水を含ませた綿棒で水分を与えてもよいでしょう。
貼り薬の多くは2層になっているので、患部に貼る面を間違えないように確認しましょう。


2週間たっても改善しない時や、薬を塗っても病状が悪化した時、同時に多発した時は、歯科口腔外科や耳鼻咽喉科を受診してください。

当薬局は口内炎治療薬を各種取り揃えております。どうぞお気軽にご相談ください。