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骨密度を測ってみませんか?2016/12/01

骨粗しょう症とは   
骨の強度が低下して、骨折しやすくなる骨の病気を『骨粗しょう症』といいます。
骨粗しょう症になると、骨がスカスカになってもろくなり、つまずいて手や肘をついた、くしゃみをした、などのちょっとしたことで骨折しやすくなります。
がんや脳卒中、心筋梗塞のように直接的に生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から介護が必要になってしまう人も少なくありません。
また、骨粗しょう症は女性に多い病気です。閉経を迎える50歳前後から骨量が急激に減少し、60歳代では2人に1人、70歳以上になると10人に7人が骨粗しょう症と言われています。

 
骨粗しょう症と健康寿命の関係   
日本は世界でもトップクラスの長寿国です。
現在では単に長寿を目指すだけでなく、健康で自立した生活を送れる期間をあらわす『健康寿命』を延ばす関心が高まっています。
骨は私たちの体や日常の活動を支える大切な器官です。
骨粗しょう症を予防し、骨を健康に保つことは、健康寿命を延ばすことにつながるのです。

 
骨粗しょう症の症状   
骨粗しょう症はほとんど症状がないため、気づかない間にじわじわと進行する病気です。定期的に骨密度検査を受けるなど、日ごろからのチェックが必要です!!
骨粗しょう症が疑われる症状としては以下のようなものがあります。
□以前より身長が2㎝以上縮んできた
□最近、姿勢が悪くなったり、腰や背中が曲がったりしてきた
□腰や背中に重い感じや痛みがある
※1つでもあてはまれば、骨粗しょう症の可能性があります。

骨量が同年代に比べ100%以上あっても、若年成人平均値(20歳~44歳の健康女性の骨密度の平均値)の70%以下であれば、骨粗しょう症の可能性が高くなります。
つまり若い人の平均値に比べ70%以下であれば骨折のリスクが高まるのです。

 
当薬局では『超音波法』で骨量を測定することができます。   
放射線を使わず、かかとに超音波を当てて測定します。
気になる方は薬剤師にお声をかけてください。