中央店 お薬について

夏場の薬の保管方法2019/05/13

 

〇お薬に日光(紫外線)が当たらないように
薬の袋は紫外線を通します。遮光袋や空き缶などを利用しましょう。
お薬カレンダーを利用している場合は、日が当たらないようにしてください。
目薬は付属の袋に入れて保管してください。
湿気やすい薬は乾燥剤を利用し、密閉容器や缶などに保管しましょう。

 

〇坐薬は保管温度・置き方に注意
直腸温で溶けるタイプの坐薬は、温度の影響を受けやすく、30℃を超えると軟らかくなり、さらに温度が上がると溶けて液状になります。

溶けても薬の効き目に変わりはなく、冷やすと固まります。ただし、適切な置き方をしていない場合は、先端や中央部が「欠ける」、「ヒビ」、「割れ」が生じることがあるので注意しましょう。
冷蔵庫に保管された坐薬を、食品の固形油と誤って使用した事例もあるので、家族に分かるようにしておきましょう。

 

〇目薬と湿布薬は一緒に保管しないように
湿布薬のスースーする成分(メントールなどの揮発性成分)が目薬の薬液に溶け込んでしまい、目薬がスースーするようになる可能性がありますので、一緒に保管しないように注意しましょう。