山田井店 病気について

ご存じですか? 注意欠如・多動症(ADHD)2019/01/21

 

注意欠如・多動症(ADHD)とは?
忘れ物が多い、落ちつきがない、突然行動してしまう、人の話を聞かず一方的に話し続ける、―注意欠如・多動症 (ADHD)とは、このような「不注意」「多動性」「衝動性」 といった特性によって困難な状況が起こりうる、発達障害の一つです。
これまでADHDは子ども特有のものと認識されてきましたが、最近ADHDの特性は成長とともに「見え方」を変えて継続することが明らかになってきました。ADHDを持つ 割合については様々な報告がありますが、子どもの約5%、 大人の約2.5%ともいわれています。


子供のADHDの特性の「見え方」

不注意
● 忘れ物が多い
●ボーっとしている など

集団の中では目立たず、 見過ごされがち

 

多動性・衝動性
● 歩き回る、走り回る
● 思ったらすぐ動く など

集団生活で問題になるので、 指導を受けやすい


大人のADHDの特性の「見え方」

不注意
●集中力がない
●スケジュールを段取りよく効率 的に進められない
●片付けられず、物をなくすこと が多い  など

仕事でミスをくり返すなど、 社会生活に支障を来す

 

多動性・衝動性
● 一方的に話す
● 落ち着きがなくソワソワする
● たびたび衝動買いをする
● 運転で事故を起こす  など

成長に伴ってある程度改善するが、じっとするのは苦手で、 問題行動を起こしやすい


医療機関等で適切なアドバイスを受けてみましょう。