中央店 健康情報

ロコモ対策をしましょう2018/04/05

 

ロコモってなに?
ロコモ=ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略です。
運動器とは…筋肉・腱・靭帯・骨・関節などの総称

◆腰や膝などの障害により将来的に介護が必要になるリスクが高くなる状態をいいます。
◆高齢者にはよく見られ、今後高齢化に伴い爆発的に増え続けると考えられています。
※日本国民のロコモ推定患者数は4700万人(2009年)。

大部分の人は痛みを感じておらず、実際に痛みが出た時にはすでに進行しています。
自分の体を日々手入れしておくことが大切です。


年をとってもロコモになったり、骨折したりしないためには?
◆痩せすぎに注意!バランスのいい食事をしましょう。
高齢期では、痩せている人や血液中の栄養成分が低い人が、要介護になるまでの期間が短くなるといわれています。低栄養になるとロコモの要因となる骨粗しょう症などが起こりやすくなります。適度なBMIを維持し、痩せすぎに注意しましょう。
・主食(米や麺類など)+主菜(肉・魚・卵・大豆製品のおかず)1品+副菜(野菜、きのこ類、いも類のおかず)1品を毎食摂りましょう。
・毎日、牛乳または乳製品および果物を摂りましょう。

◆筋肉を使うことも大事です!
・まずはあなたの「ロコモ」の状態をロコモ度テストでチェックしましょう。
※薬局にパンフレットがありますのでお声かけください。ただし、関節の痛みや筋力の衰え、ふらつきなどの症状があり、悪化している場合はまず医師に相談してください。
・自分にあったトレーニングをしましょう。
ロコモのレベルにより、トレーニングのやり方が変わってきます。
片脚立ちやスクワットなどできることから始めましょう。


加齢とロコモは関係がありますが、若い時からの骨づくりはロコモを防ぐことができます。
無理せず、自分のペースでロコモ対策を始めましょう。
ロコモを予防し、健康寿命を延ばしましょう。