山田井店 病気について

4つに分類される不眠の症状2017/09/16


あなたの不眠の症状はどのタイプ?

不眠の症状は主に4つのタイプに分けることができます。
1つだけのこともあれば、複数のタイプを伴っている場合も多くあります。
タイプによって対処法や治療方法が異なるので、まずは、あなたの不眠の症状がどのタイプなのか知っておきましょう。


1.入眠障害(なかなか寝つけない)

床に入って寝つくまでに、30分~1時間以上かかるタイプ。
精神的な問題、不安や緊張が強いときなどにおこりやすいといわれています。

 

2.中途覚醒(夜中によく目が覚める)

睡眠中に何度も目が覚めたり、一度起きたあとなかなか寝つけなくなるタイプ。
日本の成人の方では、不眠の訴えの中で最も多く(15~27%)、中高年でより頻度が高いといわれています。

 

3.早朝覚醒(朝早く目が覚める)

朝、予定時間より2時間以上前に目が覚めてしまい、その後眠れなくなってしまうタイプ。

高齢者に多くみられます。

 

4.熟眠障害(ぐっすり眠った気がしない)

睡眠時間を十分にとったのに、熟眠感が得られないタイプ。
ほかのタイプの不眠症を伴っている場合も多くあります。


「最近あまりよく眠れないな」と感じたら、早めに医療機関を受診して

適切なアドバイスを受けましょう。