中央店 健康情報

血糖自己測定の注意点2017/09/08

 

「血糖値」は、血液の中に血糖(ブドウ糖)がどれくらい含まれているかを示した数値です。

血糖値は1日の中で高くなったり低くなったりするので、糖尿病の治療を行う上で、血糖の変動を把握することはとても大切です。

血糖自己測定器を使って血糖値を正しく測定しましょう。


◎測定の前にまず手洗いを
食事の準備や食事中に手指に糖分が付着していることがあります。

手指に糖分が付いていると、正確に測定することができません。

流水でよく手を洗った後、採血部位を消毒綿で消毒して乾燥させましょう。

同じ部位に穿刺し続けていると、しこりができることがあるので、採血する部位は毎回変えましょう。

 

◎採血針は個人使用に限り、使用後は医療廃棄物として処分を
採血針に付着した血液などが感染症の原因になる可能性があります。家族間で使いまわしたりしてはいけません。

使用した針は医療廃棄物であるため、通常のゴミとは別にして、医療機関や薬局に持参してください。

 

◎測定値はノートに記録を
測定の回数や時間帯は、医師の指示を守りましょう。

測定値は必ずノートに記録して、受診の際に忘れずに持参しましょう。

値がいつもと違う場合は、考えられる原因(食事量や食事時間、体調など)も書いておきましょう。


当薬局は、血糖測定器・血糖試験測定チップ・採血用穿刺針の販売をしております。

使用方法、不具合などお気軽に薬剤師にご相談ください。