中央店 健康情報

肌がカサカサしていませんか?2020/11/05


乾燥肌とは、肌の水分や皮脂が減少することで、肌がカサカサしたりひび割れたりしている状態です。

もともと皮脂分泌の少ない脛、膝、肘、足の裏、顔では頬や目・口周りなどが乾燥しやすくなります。

冬は空気が乾燥することで肌の水分が蒸発しやすくなります。

また、気温が低くなることで体温を保つため血管が収縮し、血流が悪化するため肌まで栄養分が届きにくくなり乾燥肌や肌あれをおこしやすくなります。

乾燥肌は上記で述べた空気の乾燥や気温の低下だけでなく、不規則な生活や入浴方法、喫煙、加齢など様々な原因によって引き起こされます。

保湿だけではなく、入浴や食事など日常生活全体で予防していきましょう。


◎入浴方法

・ボディタオルやスポンジなどでゴシゴシと洗いすぎない。

肌への負担が少ない柔らかいボディタオルなどでやさしく洗う。

・熱すぎるお湯は必要な皮脂までとってしまうため、お湯はぬるめに。

・入浴後の肌は皮脂膜がとれて乾燥しやすい状態。どんどん水分が失われていくため早めに保湿するように

◎適度な湿度

・夏はエアコン、冬は空気の乾燥などがあるため室内の加湿対策が必要。

・自宅では加湿器を使用。職場などでは保湿成分が配合されたミスト化粧水などを携帯し、潤いを補う。

◎生活習慣

・睡眠不足は新陳代謝が遅くなり皮膚細胞の代謝も悪くなるため、しっかりと睡眠をとる。

・バランスの良い食事を摂る。肉、魚、大豆製品などのタンパク質は肌や身体をつくる栄養素。

ビタミンA、ビタミンB群などのビタミン類も新陳代謝や皮膚・粘膜の潤いの維持などに必要。

野菜・果物を食事にとりいれてバランスよく摂取する。

・紫外線対策も忘れずに。

・喫煙はなるべく避ける。


★これからの時期は風邪などの予防と合わせて、乾燥肌の対策も積極的にしていきましょう。